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札幌出身・在住。1997年に神奈川県に住み始め、ベイスターズを応援したのが最初の贔屓。2004年からファイターズの応援を兼ねている・・・けど難しい(笑 正体は鉄道旅行好き。 Homepage "Rainbow's Square" カテゴリ
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B 000 000 020∥2∥7安打 F 000 000 001∥1∥7安打 B:【勝】寺原(6勝4敗)-(H)那須野-(H)木塚-【S】クルーン(1勝0敗14S) F:【敗】木下(2勝1敗)-江尻 今日は6回まで点が入らず、共に100球に満たない投手戦の様相でした。7回にファイターズが1アウト一・二塁として代打稲田選手を迎えたものの、良い打球でしたが金城選手のファインプレーに阻まれます。 続く8回表、木下投手がいつものように2アウトを取ったと思ったら、古木選手、仁志選手に打たれて二・三塁とされ、代打種田選手がコールされます。ベンチはここで続投を決意したものの、レフトオーバーのタイムリー2点打を浴びてしまい、ここで江尻投手に交代します。まあ、采配が上手くいかなったですね。仕方ありませんが。 そして8回裏にもファイターズは1アウト一・二塁チャンスを作ります。ここでセギノール選手に対して那須野投手を登板させライトフライに打ち取り、田中幸雄選手のさらに代打で木元選手(投手は木塚投手に交代)も打ち取られます。これも采配というものですね。 9回にはクルーン投手が登場しますが、小谷野選手、高橋選手の連打であっさりと1点を返します。ここは行け行けでも良かったと思うのですが、稲田選手はバントで1アウト二塁としたものの、金子選手、森本選手が倒れて勝利には至りませんでした。まあ、クルーン投手から1点を取って、2試合連続完封負けを逃れたのは良かったと思いましょう。 帰りのシャトルバスの中で監督の問題と言っていた人もいましたが、こればかりは仕方のないことです。今日はファイターズ以外の5球団が勝ったため、明日負けると苦しくなります。どうにか吉川投手には踏ん張って欲しいですね。
by ats-n
| 2007-06-13 23:41
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