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札幌出身・在住。1997年に神奈川県に住み始め、ベイスターズを応援したのが最初の贔屓。2004年からファイターズの応援を兼ねている・・・けど難しい(笑 正体は鉄道旅行好き。 Homepage "Rainbow's Square" カテゴリ
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オープンスタンスに区別されるのでしょうが、よく腰を痛めないものだな、と思いながら見ています(笑)
とある番組で、解説者の金村義明氏がフォームをマネしようとしたら、腰が悲鳴(トシだからでしょうけど・・・)をあげたのを見ました。私も、実際にバッティングセンターで試したところ、よくこんなフォームで打てるものだ、と打つ前からノックアウト状態でした。 それを試したのが、オープン戦が始まった頃の3月でした。しばらく日本の投手にタイミングが合わず、打率の上がらない状況が続いていましたが、シーズンが幕を開けると、徐々に実績どおりの成績が残るようになり、今日はライオンズのエース・松坂投手から4号のホームランを打ちました。 真ん中高め、見逃せばボール球かなと思った打球は、フォロースルーも個性的で、センターフライになるのではという感じだったのが、ぐんぐん伸びてホームランとなったのでした。メジャー通算で200本以上のホームラン、やっぱり本当なんだと思った瞬間でした(ドシロウトが勝手に言って失礼ですが)。 現在首位を走るホークスですが、ストッパー三瀬投手は早くも11試合に登板し、10セーブを挙げています。試合数が24なので、半分近くの試合、さらに17勝のうちの11勝にセーブと勝ち投手として直接に関わっていますので、一時期のベイスターズ・佐々木投手に近いかそれ以上のペースです。 それだけ接戦が多く、登板機会で失敗無く抑えていることが、ホークスが首位にいる理由と言えるでしょうが、まだシーズンは5分の1に差しかかろうという時期です。接戦が続くようになると、別の不安が襲いますが、完投タイプの投手が多いので、その辺はカバーできるのかも知れませんね。 今年も、福岡ドームに観戦に行きたいな、と考えています。ただ、昨年観に行ったときはファイターズが勝ち、周囲の雰囲気が非常に険悪な中1人で喜んでました(笑)。アウェーでの勝利の味をしめてしまった私が、果たして今季は行けるのかどうか・・・。
by ats-n
| 2005-04-22 23:36
| Fighters(試合評)
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